TAG 転がり落ちてくる数の箱

直接目的:『数字と量の認識』

子どもが面白がって数を数える遊びです。取っ手を中に押し込んで、箱の上にペグを乗せて、今度は取っ手を引っ張ると、箱の上のペグが全部転がり落ちます。1から10までの穴の開いた数の板を交換しながら遊びを展開します。転がり落ちる面白さから、子どもは1から10までを数えるだけでなく量についての理解も深まります。抽象的な数字と具体的な数の量との関係を学びます。

●サイズ:25cm×25cm×15cm
●対象年齢:3歳ごろ〜
販売価格
19,800円(税込)
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